毎週 まいしゅう 木 もく ようび、 京都 きょうと の 一乗寺 いちじょうじ で、こどもを 中心 ちゅうしん にした 学 まな びとあそびの 場 ば 「あきちの 学校 がっこう 」をひらいています。

小学生 しょうがくせい 、 中学生 ちゅうがくせい 、 学校 がっこう にいっていない 人 ひと 、ときどきいく人、まいにちいっているけどしんどい人、じぶんの 家 いえ でぼんやりしている人、ちょっときゅうけいしたい人……だれでも 参加 さんか できます。

場所 ばしょ はふるいいっけん 家 や 。ともだちの 家 いえ にふらりとたずねるように、あそびにきてくれたらうれしいです。

京都に流れている川をずーっとくだってあるいていったら、海までたどりつけるんだろうか。そんなそぼくな疑問からはじまったこどもプロジェクト第一弾。いきなり海まであるきはじめるまえに、一日ずーっとあるいてみたら、どのくらいいけるものなんだろう、というおためしウォーキングを開催します。
ながらくほっておかれていたウェブサイトが、このたびあたらしくなりました。2022年にはじまった「あきちの学校」も今年4月で3年目。小学生は中学生に、中学生は高校生に。あきちのメンバーも顔ぶれも変わってきました。
ごぜん

あさは10時からスタート。ごぜんちゅうは、ことばやひょうげんとあそぶ「つづりかた」、数やしくみのふしぎをかんがえる「そらばん」。どちらかにとりくみます。れんしゅうドリルみたいなことはやりません。べんきょうがにがてな人のほうがたのしめるかもしれません。

ひる

おひるごはんは子どもたちでつくります。こんな料理つくってみたい、というリクエストをもとに、みんなでメニューをきめてワイワイつくってたべます。ふだんは料理をしない人、ほうちょうをもったことのない人でもだいじょうぶ。しっぱいすることもたいせつなけいけんです。

おひるすぎからゆうがたまで、子どもたちからあつめた「やりたいこと」をやっていきます。えいがをみたり、あたらしいカードゲームをつくったり、ピタゴラスイッチ、さいほう、アニメーションづくり……家のなかでおしゃべりにはなをさかせ、ときには山やこうえんにいきます。

あきちの学校ではいつでもみなさんの参加をお待ちしています。

・学校にながく行けていない子
・学校にいったりいかなかったりする子
・学校にいきしぶる子、居づらさを感じている子
・学校に通っているけれど、しんどい子
・学校に通っている子

すべての子が対象です。

不登校、不登校がちで、家でぼんやりとすごしているのならば、同年代の子たちと遊んだり、おしゃべりしてみませんか。もしも、知りたいこと、学びたいこと、取り組みたいことがあれば、みんなで考えて、チャレンジしていきます。ひとりひとり関わり合い方もふくめて、よりリラックスして居られる方法を模索します。

「あきちの学校」がどんなところか、わたしたちがこの場所にこめている想いについて、 短い文章にまとめてあります。また、noteにて あきちの学校ノートブックを不定期で連載しています。よかったらこちらも一読ください。

「あきちの学校」基本情報

場所:京都市左京区一乗寺
※叡電一乗寺駅より徒歩4分。市バス206・204・北8「高野」より徒歩6分、京都バス「高野玉岡町」より徒歩3分。東大路曼殊院道、本屋さんの恵文社のすぐちかくです。個人宅のため、参加のお申込後に、正確な住所と地図をお知らせしています。

開催日時:毎週木曜日10:00~16:30

参加費:900円(参加500円+食費400円)

持ち物:水筒(のみもの)、筆記具、タオル、エプロン・マスク・三角巾(ハンカチ、てぬぐいでも代用OK)

※途中参加、途中帰宅は自由です。昼食後に合流する人は参加費のみお支払いください。なお、参加費には午後のワークの材料費やおやつ代がふくまれています。

参加の流れ

  1. 下記の「問い合わせ・申し込み」ページから申し込んでください。
  2. 申し込みをいただいて数日内にこちらから、開催日と内容、持ち物、場所など詳細をメールいたします。
  3. おためし参加を経て、継続して参加できそうでしたら、参加者連絡用LINEグループに登録していただきます。
  4. 2回目以降の参加については、その都度LINEや電話にて連絡をとりあって進めていきます。


見学について

もちろん、子どもだけで参加することはできますが、子ども自身が希望した場合は、さいしょはお母さんやお父さんも一緒に参加してくだい。大人が参加する場合は、横でじっと見ている「見学」ではなく、子どもたちとおなじようにワークに参加するかたちでお願いしています。(大人の参加も参加費、食費などを1名分としてお支払いいただきます)

世話人について

「あきちの学校」の運営主体は参加者の子どもたちです。会の運営・会計なども子どもたちによって行われています。子どもたちが、どんなことをしたいのか、やりたいことはなんなのか。準備や作業を手伝い、見守るために常駐で大人2名の世話人がおります。現状、参加申し込み窓口や、参加スケジュールの連絡などは、世話人が行っております。

また、保護者の方に世話人を手伝っていただくこともあります。ぜひ一緒にあきちの学校をつくっていきましょう。

矢萩多聞(やはぎ・たもん) 画家・装丁家。1980年横浜生まれ。中学1年で学校を辞め、ペンによる細密画を描きはじめる。95年から南インドと日本を半年ごとに往復し、帰国時に銀座、横浜などで個展を開催。 2002年から本の装丁の仕事をはじめ、これまでに700冊を超える本をデザインする。著書に『本とはたらく』(河出書房新社)、『美しいってなんだろう?』(世界思想社)、『たもんのインドだもん』(ミシマ社)など多数。これらの著書はいくつかの私立中学の入試問題に採用されている。

林飛鳥(はやし・あすか)  1981年生まれ。保育士。日本やインドのNGOでの教育支援活動を経て、保育士となる。子どものころはもちろん、大人になっても絵本や物語、民話の豊かさに心惹かれ、2007年から絵本の読書会「えほんをよむかい」を定期的に開催。地域、異文化交流、子ども、自然、絵本、手作りなどをキーワードに、身近な仲間とできることを京都で実践する二児の母。